Sincerity
信じて、進む
人・文化・未来の可能性を信じ、真摯に向き合う。誠実さを行動の軸とし、目に見えない価値を大切にしながら、ていねいに進んでいく。
文化、地域、人の、孤立をほぐし、つながりのインフラを未来に残す。
- Unravel isolation. Build lasting connections. -
全国のお寺の多くが、住職とそのご家族だけで支えられています。檀家台帳の管理、案内状の宛名書き、会計処理——本来「ご縁を深める時間」であるはずの日々が、終わりのない寺務作業に埋もれていく。私たちは、そんな現場を数多く見てきました。
寺務に追われる住職は、檀家さんの顔を見る時間を失っていきます。檀家さんもまた、お寺との接点が薄れ、悩みを打ち明ける場を失っていく。お寺の「孤」は、人の「孤」へ、静かにつながっていきます。
だから私たちは、寺務をほどくことから始めます。テクノロジーで代われる仕事はテクノロジーに。人にしかできない「ご縁の仕事」を、住職の手元に返す。それが楽寺務であり、TERA Tech Inc.の存在理由です。
私たちは、「孤」にはみっつの顔があると考えています。お寺の孤、文化の孤、そして、人の孤——。
寺務に追われ、檀家さまと向き合う時間を失っていくお寺。担い手が減り、静かに火を細めていく地域の文化。悩みを打ち明ける場をなくし、ひとりで抱え込む人。みっつの孤立は、お寺という「ご縁の結び目」がほどけたときに、いっせいに始まりました。
だから、楽寺務はお寺の孤を、MIHOTOKEは文化の孤をほどきます。お寺がふたたび地域の結び目に還るとき、人とお寺がつながり、人の孤立もまた、すこしずつほどけていく。ふたつの事業は、その一点でつながっています。

TERA Tech Inc. 代表取締役
森 篤史
note で想いを綴っています私の幼少期と、社会人での体験、そしてこれまでの“つながり”が根底にあり、それらが一つの糸となり、今に至ります。
社会はつながりの時代と言われながら、その実、人と人の間には目に見えない断絶が静かに広がっています。都市と地方、世代間、伝統と現代、個と集団――それぞれの境界線が浮かび上がり、交わらないまま時間だけが加速度的に過ぎています。
その中で特に目立たないのが、“文化の孤立”。本来、人々の営みをつなぐ器であったお寺や地域文化は、今や静かに孤立し、関わる人を減らしながら、社会の片隅に追いやられています。お寺は今、時代の変化に取り残され、その“つなぎ手”としての力を十分に発揮できていません。
その「孤」に気づき、それらを「排除」や「修正」ではなく、「ほどく」という技術で乗り越えようとしています。これは、テクノロジーによる革新でありながら、同時に人間的な寄り添いと、観察の力を信じる思想でもあります。
お寺の持つ文化的・精神的な価値を、テクノロジーと仕組みと人の手でアップデートし、現代の社会にとっての「縁側」へと進化させていきます。私たちは「誰も取り残されない営み」を、見えないインフラとして未来に遺していきます。
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お寺や文化に根づいた考えを、私たちの行動指針としています。信じ、分かち合い、変化を受け入れ、ご縁を育て続ける。その姿勢こそが、事業の根幹です。
Sincerity
人・文化・未来の可能性を信じ、真摯に向き合う。誠実さを行動の軸とし、目に見えない価値を大切にしながら、ていねいに進んでいく。
Share
喜びも課題も一人で抱え込まず、分かち合いながら、共に育つ関係をつくる。情報や成果だけでなく、想いの部分までしっかり共有し、関係の中に力を育てる文化を選ぶ。
Shifting
変わり続ける時代とともに、テクノロジーに柔軟に対応し、自分たちもまた進化し続ける。より良い在り方を常に模索し、しなやかに、柔らかく、でも意志を持って未来に踏み出す。
Sustainability
文化や地域、人との「つながり」を未来へと引き継げるよう、持続可能な行動を選ぶ。縁の重なりこそが、社会のあたたかさをつくると信じている。

「うちのお寺でもできるだろうか」——その一言からで結構です。 現状のお悩みを伺うだけでも歓迎です。ご住職のペースに合わせてご案内します。
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