手漉きの証
一枚ごとに異なる、風合いと厚み
機械漉きにはない個体差こそ、人の手の証明。同じ一枚は、二枚とありません。受け取った方の手元に、手仕事の温度が残ります。
MIHOTOKE
その一枚に、祈りは宿っていますか。
御朱印を求める人は増えました。
けれど、渡す紙は、どこにでもある量産品のまま——。
書き置きの対応が増え、量産品の紙に祈りを載せることに違和感がある
御朱印用紙・授与品の選択肢が乏しく、お寺の個性や格に合うものが選べない
“スタンプラリー”で終わらせたくない。一枚の重みを取り戻したい
立派な台紙でも、華やかな意匠でもありません。一枚一枚、人の手で漉かれてきた、手漉き和紙。仏朱は、その和紙に箔の意匠を重ねた、お寺限定の御朱印です。はがきサイズの書き置きとして、参拝の証をそのままお渡しいただけます。


岐阜県美濃市
手漉き和紙の工房は、100年前には全国に6万8千軒ありました。いまは、400軒足らず。それでも、漉き続けている人がいます。仏朱の和紙は、和紙のまち・岐阜県美濃市で紙を漉く職人、寺田幸代さんの手から生まれます。原料の繊維を水にひらき、一枚一枚すくい上げる手仕事。厚みも風合いもわずかに異なるからこそ、手にした一枚が、世界にただ一枚の御朱印になります。
一枚ごとに異なる、風合いと厚み
機械漉きにはない個体差こそ、人の手の証明。同じ一枚は、二枚とありません。受け取った方の手元に、手仕事の温度が残ります。
祈りの記録を、長く手元に
和紙は、千年を超えて文書を今に伝えてきた紙。参拝の証が、量産品の紙よりも長く、大切に残り続けます。
国産原料の危機に向き合う
和紙の原料こうぞは20年で75%減、みつまたは93%減。手漉きの和紙を使い続けることが、原料を育てる仕事の継承にもつながります。
一枚が、次の一枚を生む
売上の一部は工房と産地に還り、次の一枚を漉く力になります。御朱印をお渡しすることが、手仕事を未来へ残す行為になります。
仏朱は、お取り扱いのある寺院でのみお求めいただけます。お近くの取扱寺院は、お問い合わせください。